外壁の色を決めました

裾野の桃里団地のリフォームは、順調に進んでいます。今回は、外壁の色を決めました。元々の色は、紫でどうもくすんだ感じでした。そこで、今回は少し濃い色で落ち着いた感じに仕上げたかったので、紺か緑でいくことにしました。

色決め

カラーの見本を作っていただきました。広い面積になると全体的に明るく見えるそうなので、気に入った色より一段濃い色を選ぶのがコツだそうです。


そこで、今回はナス紺で、ビシッと決めてみました。左から2番目の色です。

こんな感じになりました。


 

柱や梁の塗装

内部の柱は、木目を生かしながら塗装をしています。一寸渋い感じに仕上がると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


これから壁紙を張って和モダンな洋室になる予定です。

 

窓枠の塗装

階段は、こんな感じで、窓枠も塗装していきます。


引き続きレポートいたします。

 

 

 

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この記事を書いた人

代表の西條泰弘(さいじょう やすひろ)と申します。自分自身、東京の人混みを嫌い、富士山の麓で、ソーシャルディスタンスを確保しながら、のんびりと生活をしています。元は銀行のシステム部門の副部長をしていました。小学4年生と1年生の父親でもあり、キャンピングカーで日本全国を妻と子供と旅行をするのが趣味です。田舎の生活に興味をお持ちの方は、ご相談いただければいろいろお役に立てると思います。「問い合わせ」からコンタクトをお願いします。

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